玄米とは
玄米の定義!?
玄米とは、稲穂を刈り取り、乾燥後、脱穀することにより、最も外側の硬いもみ殻の部分だけ取り除いた状態の米のことをいいます。
精米の過程で削り取られてしまう米ぬかや胚芽には40種類以上の栄養素や繊維質が含まれているため、精米しない玄米は昔から体によいことは知られていましたが、調理の煩わしさや、白米よりも美味しさが劣ること、消化が悪いことなどから敬遠されていました。
しかし近年の健康ブームで、玄米が生活習慣病の予防や、美容・ダイエットに効果があるということで注目を浴びるようになり、玄米の良さが再認識されつつあります。
玄米の栄養素
玄米の構成は、主に胚芽、ぬか層(果皮、種皮、糊粉層から成る)、胚乳から成ります。
白米にはない玄米のぬか層や胚芽には、ビタミン、ミネラル、食物繊維等が豊富に含まれており、特にビタミンB1は精白米の4倍以上、食物繊維が5倍、カルシウムが2.5倍、ビタミンB2は2倍あります。
また玄米の外皮に多いフィチン酸は有害物質を体外に出す働きがあると言われています。
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